画像 | 賞 | 作品名 | そのほかの画像 | 一言 |
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![]() | 51st行灯大賞 | [封神演義]蓮華精なたく(←漢字出ない) | 芋兄、ムトが責任者として制作。つくりの美しさはお見事としか言いようがない。行灯大賞の名に恥じぬ作品。 ・完成度が凄い。 ・完成度が非常に高い。独創性に欠ける構図だが、針金が精密かつ正確である(特に龍と顔)。 ・形の正確さ。最高。 ・すごく丁寧! | |
![]() | 51st三年金賞 | 平井保昌土蜘蛛を討つ | 遊び人、欣爺が責任者として制作。オリジナリティーと構図にこだわったが、納得行かない部分も多い。子蜘蛛がのちの作品に影響を与えてるのがうれしくてたまりません(涙 ・最高!の2文字でしか表せない。針金の美しさは神業としか言いようがない。傑作です。 ・この行灯の影響で、行灯に夢中になった、士気が高まった、独創性の素晴らしさを知った、という人の数は計りしれない。芸術的な針金には、ただただ度肝を抜かるばかり。特に、服の立体感・腕の造り・リアルな子蜘蛛は、人間業とは思えない出来。ただ残念なことに、夜光ると、肌色(顔)が赤い服と同化しているのと、蜘蛛の色が暗すぎて全く光ってない。あと、色が原色ばかりで、配色の美しさに欠ける。とても惜しかったと思う・・・。でも昼見た限りでは此処が行灯大賞だと思う。 ・腕の感じが良いです。 | |
![]() | 51st三年銀賞 | 素棧鳴尊大蛇を討つ | 翌日 | この作品の電飾はお見事としか言いようがない。塗り、針金ともに安定している感がある。 |
![]() | 51st三年銅賞 | 鬼 | 翌日 後ろ | この作品、翌日の画像を見てもらえればわかるが、タイトルにも行灯を作っていて、非常に遊び心が伝わってくる。ちなみに進路指導室にしばらく飾ってあった。針金は美しく、塗りの技術はピカ一。塗りの技術は単色の美しさを見ればよくわかります。 ・鬼の針金が非常に上手い。裏側の巨大な手には、職人のこだわりを感じる。紙塗りは神業。模様・配色が効果的であるだけでなく、塗り方も凄く上手い。服の縁は模様を変えてるので、メリハリがある。手首の桃色の美しさも素晴らしい。 |
![]() | ――― | 戻橋 | 設計図 翌日 | 仕事人が責任者として、ほぼ一人で制作。構図はお見事。文系クラスとしてはかなりの完成度を誇る作品。 ・行灯の歴史に名を残す画期的な構図。針金はとても迫力がある。ただ針金の細かい部分が少し雑である。針金職人と時間の不足が伺える。柄はさすが文系クラスという感じ。夜光ったときも、とても美しかった。後ろの絵も素晴らしい。これほど上手いにも関わらず、入賞できないとは・・・。やはり51stは全体的なレベルは過去最高であると言えよう。 |
![]() | ――― | 情報提供お待ちしております(3年2組) | 募集中 | もうしばらくお待ちください。 ・このクラスの先輩には本当にお世話になった。それだけに思い入れのある行灯。惜しくも入賞は逃したが、この行灯は一生忘れない。 ・虎と鬼という奇抜な組み合わせが素晴らしい。鬼と虎の顔がとても上手い。色は、やはり赤色と黄色の面積がどうしても多くなってしまい、多少不利な題材だったのかもしれない。だが柄はとても美しく、さすが文系クラスである。これほど上手いにも関わらず、入賞できないとは・・・。やはり51stは全体的なレベルが過去最高であると言えよう。 |
![]() | 51st2年金賞 | 呂布奉先 | 募集中 | 2年生としては作りがしっかりしていて、模様の種類も豊富。onちゃんがかわいいのはいうまでもない(笑) |
![]() | 51st1年金賞 | ツタンカーメン怒りの脱出 | 募集中 | パンフレットの作品名だけを見たときユーモア賞確定か?と思ったが、実物を見てびっくり。一年生とは思えない顔の作り。文句なく金賞。 ・着眼点が素晴らしく、ユーモアの中にも厳しさとたくましさを兼ね備えたツタンカーメンナだけに、正に金字塔であると思います。 |
![]() | 51stユーモア賞 | 雷神 | 募集中 | 金賞とは対照的に、タイトルだけを見たときは何故ユーモア?と思ったが、実物を見てなぜか納得。どこかかわいい作品。 ・中ちゃんに赤ちゃんみたいーなーんちゃってと言われました |